1937年(昭和12年)7月9日の暦

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1937年7月9日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1937年7月9日(金)

元号
昭和12年
月相
旧暦
旧暦 6月2日

1937年7月9日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

1937年7月9日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
丁丑ひのとうし
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
丁酉ひのととり

1937年7月のカレンダー

こよみの豆知識

温風至

温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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