1937年(昭和12年)6月9日の暦

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1937年6月9日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1937年6月9日(水)

元号
昭和12年
月相
新月
旧暦
旧暦 5月1日

1937年6月9日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
参宿しんしゅく

1937年6月9日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
丁丑ひのとうし
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
丁未ひのとひつじ
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
丁卯ひのとう

1937年6月のカレンダー

こよみの豆知識

蟷螂生

蟷螂生(かまきりしょうず)は七十二候のひとつで、カマキリが冬を越した卵から生まれる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

壁宿

壁宿(へきしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

暦と歳時記

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