1937年(昭和12年)2月1日の暦

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1937年2月1日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1937年2月1日(月)

元号
昭和12年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月20日

1937年2月1日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
亢宿こうしゅく

1937年2月1日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
丁丑ひのとうし
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
癸卯みずのとう
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

1937年2月のカレンダー

こよみの豆知識

鶏始乳

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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