1934年(昭和9年)12月7日の暦

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1934年12月7日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1934年12月7日(金)

元号
昭和9年
月相
新月
七十二候
橘始黄たちばなはじめてきばむ
旧暦
旧暦 11月1日

1934年12月7日の吉凶

十二直
のぞく
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
斗宿としゅく

1934年12月7日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
甲戌きのえいぬ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
丁丑ひのとうし
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1934年12月のカレンダー

こよみの豆知識

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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