1933年(昭和8年)11月10日の暦

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1933年11月10日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年11月10日(金)

元号
昭和8年
七十二候
山茶始開つばきはじめてひらく
旧暦
旧暦 9月23日

1933年11月10日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1933年11月10日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
庚辰かのえたつ

1933年11月のカレンダー

こよみの豆知識

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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