1933年(昭和8年)10月18日の暦

koyominote

1933年10月18日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年10月18日(水)

元号
昭和8年
月相
旧暦
旧暦 8月29日

1933年10月18日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
亢宿こうしゅく

1933年10月18日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
癸亥みずのとい
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1933年10月のカレンダー

こよみの豆知識

菊花開

菊花開(きくのはなひらく)は七十二候のひとつで、菊の花が咲き始める季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました