1933年(昭和8年)8月15日の暦

koyominote

1933年8月15日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年8月15日(火)

元号
昭和8年
月相
年中行事
お盆
旧暦
旧暦 6月24日

1933年8月15日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
畢宿ひつしゅく
暦注下段
黒日くろび

1933年8月15日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
辛酉かのととり
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1933年8月のカレンダー

こよみの豆知識

お盆

お盆は、先祖の霊を迎える行事です。正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と呼びます。

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました