1931年(昭和6年)1月6日の暦

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1931年1月6日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1931年1月6日(火)

元号
昭和6年
月相
二十四節気
小寒しょうかん
旧暦
旧暦 11月18日

1931年1月6日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく
暦注下段
黒日くろび

1931年1月6日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
辛未かのとひつじ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1931年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小寒

小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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