1930年(昭和5年)12月19日の暦

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1930年12月19日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1930年12月19日(金)

元号
昭和5年
月相
七十二候
鱖魚群さけのうおむらがる
旧暦
旧暦 10月30日

1930年12月19日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
箕宿きしゅく
暦注下段
黒日くろび

1930年12月19日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
癸卯みずのとう

1930年12月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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