1930年(昭和5年)3月7日の暦

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1930年3月7日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1930年3月7日(金)

元号
昭和5年
月相
七十二候
蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく
旧暦
旧暦 2月8日

1930年3月7日の吉凶

十二直
のぞく
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
井宿せいしゅく
暦注下段
黒日くろび

1930年3月7日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
庚辰かのえたつ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1930年3月のカレンダー

こよみの豆知識

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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