1928年(昭和3年)1月20日の暦

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1928年1月20日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1928年1月20日(金)

元号
昭和3年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月28日

1928年1月20日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
虚宿きょしゅく

1928年1月20日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
戊辰つちのえたつ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

1928年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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