1926年(大正15年)7月2日の暦

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1926年7月2日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1926年7月2日(金)

元号
大正15年
旧暦
旧暦 5月23日

1926年7月2日の吉凶

十二直
ひらく
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1926年7月2日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
丙寅ひのえとら
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
丙申ひのえさる
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
壬辰みずのえたつ

1926年7月のカレンダー

こよみの豆知識

菖蒲華

菖蒲華(あやめはなさく)は七十二候のひとつで、菖蒲の花が咲き始める季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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