1926年(大正15年)1月7日の暦

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1926年1月7日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1926年1月7日(木)

元号
大正15年
旧暦
旧暦 11月23日

1926年1月7日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
氐宿ていしゅく

1926年1月7日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
丙寅ひのえとら
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
申の日さるのひ
日の干支
丙申ひのえさる

1926年1月のカレンダー

こよみの豆知識

七草

七草(ななくさ)は五節句のひとつで、人日の節句(じんじつのせっく)とも呼ばれます。この日の朝に七草粥をいただきます。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

奎宿

奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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