1925年(大正14年)9月18日の暦

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1925年9月18日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1925年9月18日(金)

元号
大正14年
月相
新月
年中行事
八朔はっさく
七十二候
玄鳥去つばめさる
旧暦
旧暦 8月1日

1925年9月18日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
角宿かくしゅく

1925年9月18日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
乙丑きのとうし
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
丙戌ひのえいぬ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
乙巳きのとみ

1925年9月のカレンダー

こよみの豆知識

八朔

八朔(はっさく)は旧暦8月1日のことで、初穂を恩人などに贈る「たのみの節」が起源といわれています。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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