1923年(大正12年)12月8日の暦

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1923年12月8日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年12月8日(土)

元号
大正12年
月相
新月
二十四節気
大雪たいせつ
七十二候
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
旧暦
旧暦 11月1日

1923年12月8日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
斗宿としゅく
暦注下段
黒日くろび

1923年12月8日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
乙丑きのとうし
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

1923年12月のカレンダー

こよみの豆知識

大雪

大雪(たいせつ)は二十四節気の一つで、本格的に雪が降りはじめ、冬本番の到来を感じる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

女宿

女宿(じょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うるきぼし」と呼ばれます。女宿の日は、ほぼ全てのことに凶、特に葬儀は大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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