1922年（大正11年）12月18日の暦

1922年12月18日（月曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1922年12月18日(月)

元号

大正11年

月相

新月

七十二候

鱖魚群さけのうおむらがる

旧暦

旧暦 11月1日

1922年12月18日の吉凶

六曜

大安たいあん

十二直

成なる

二十八宿

畢宿ひつしゅく

二十七宿

斗宿としゅく

暦注下段

大明日だいみょうにち

暦注下段

神吉日かみよしにち

暦注下段

母倉日ぼそうにち

選日

八専はっせん

1922年12月18日の干支

年の十二支

戌年いぬどし

年の干支

壬戌みずのえいぬ

月の十二支

丑の月うしのつき

月の干支

癸丑みずのとうし

日の十二支

申の日さるのひ

日の干支

庚申かのえさる

1922年12月のカレンダー

• 1922年12月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔（さく）とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

• 満月・新月カレンダー

大安

大安（たいあん）は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

成

成（なる）は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

• 十二直カレンダー

畢宿

畢宿（ひつしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

• 二十八宿カレンダー

大明日

大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日（ぼそうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日（かのえさるのひ）は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待（こうしんまち）」が行われていました。

• 庚申の日（かのえさるのひ）

暦と歳時記

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