1922年(大正11年)2月14日の暦

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1922年2月14日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1922年2月14日(火)

元号
大正11年
月相
旧暦
旧暦 1月18日

1922年2月14日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
亢宿こうしゅく

1922年2月14日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
壬戌みずのえいぬ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
癸卯みずのとう
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1922年2月のカレンダー

こよみの豆知識

魚上氷

魚上氷(うおこおりをいずる)は七十二候のひとつで、解けた氷の間から魚が跳ね上がり、春の兆しが一段と感じられる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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