1919年(大正8年)11月8日の暦

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1919年11月8日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1919年11月8日(土)

元号
大正8年
月相
満月
二十四節気
立冬りっとう
七十二候
山茶始開つばきはじめてひらく
旧暦
旧暦 9月16日

1919年11月8日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1919年11月8日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
己未つちのとひつじ
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
丙子ひのえね
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
甲子きのえね

1919年11月のカレンダー

こよみの豆知識

立冬

立冬(りっとう)は二十四節気の一つで、暦の上では冬に入る日です。文字通り「冬立つ」頃ですが、この時期は天候に恵まれ、さわやかな日が続きます。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

氐宿

氐宿(ていしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ともぼし」と呼ばれます。氐宿の日は、婚礼・引っ越し・種まきに吉、着始め・家の建築は凶といわれています。

天赦日

天赦日(てんしゃにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つで、年に6回程度しかない特別な開運日です。

暦と歳時記

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