1919年(大正8年)3月25日の暦|KOYOMI NOTE

1919年(大正8年)3月25日の暦

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1919年3月25日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1919年3月25日(火)

元号
大正8年
旧暦
旧暦 2月24日

1919年3月25日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
虚宿きょしゅく

1919年3月25日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
己未つちのとひつじ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
戊辰つちのえたつ
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
丙子ひのえね

1919年3月のカレンダー

こよみの豆知識

雀始巣

雀始巣(すずめはじめてすくう)は七十二候のひとつで、雀が枯草や毛を集め、巣を作りはじめる季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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