1919年(大正8年)3月12日の暦|KOYOMI NOTE

1919年(大正8年)3月12日の暦

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1919年3月12日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1919年3月12日(水)

元号
大正8年
月相
旧暦
旧暦 2月11日

1919年3月12日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
星宿せいしゅく

1919年3月12日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
己未つちのとひつじ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
戊辰つちのえたつ
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

1919年3月のカレンダー

こよみの豆知識

桃始笑

桃始笑(ももはじめてさく)は七十二候のひとつで、桃のつぼみがほころび、花が咲き始める季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

壁宿

壁宿(へきしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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