1918年(大正7年)11月10日の暦

koyominote

1918年11月10日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1918年11月10日(日)

元号
大正7年
月相
旧暦
旧暦 10月7日

1918年11月10日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
危宿きしゅく

1918年11月10日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1918年11月のカレンダー

こよみの豆知識

山茶始開

山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、山茶花(さざんか)の花が咲きはじめる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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