1918年(大正7年)6月16日の暦

koyominote

1918年6月16日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1918年6月16日(日)

元号
大正7年
七十二候
腐草為蛍くされたるくさほたるとなる
旧暦
旧暦 5月8日

1918年6月16日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
軫宿しんしゅく

1918年6月16日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
己未つちのとひつじ
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
甲午きのえうま

1918年6月のカレンダー

こよみの豆知識

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天赦日

天赦日(てんしゃにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つで、年に6回程度しかない特別な開運日です。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました