1916年(大正5年)11月3日の暦

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1916年11月3日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1916年11月3日(金)

元号
大正5年
七十二候
楓蔦黄もみじつたきばむ
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 10月8日

1916年11月3日の吉凶

十二直
やぶる
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
室宿しつしゅく

1916年11月3日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
丙辰ひのえたつ
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
庚子かのえね
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
甲辰きのえたつ

1916年11月のカレンダー

こよみの豆知識

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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