1916年(大正5年)3月23日の暦

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1916年3月23日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1916年3月23日(木)

元号
大正5年
月相
七十二候
雀始巣すずめはじめてすくう
旧暦
旧暦 2月20日

1916年3月23日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
尾宿びしゅく

1916年3月23日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
丙辰ひのえたつ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

1916年3月のカレンダー

こよみの豆知識

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

井宿

井宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちちりぼし」と呼ばれます。井宿の日は、種まき・神事に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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