1914年(大正3年)10月9日の暦

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1914年10月9日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年10月9日(金)

元号
大正3年
月相
二十四節気
寒露かんろ
旧暦
旧暦 8月20日

1914年10月9日の吉凶

十二直
やぶる
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
参宿しんしゅく

1914年10月9日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
乙亥きのとい
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
戊辰つちのえたつ

1914年10月のカレンダー

こよみの豆知識

寒露

寒露(かんろ)は二十四節気の一つで、急速に秋が深まり、野草におりる露が冷たく感じる季節です。

鴻雁来

鴻雁来(こうがんきたる)は七十二候のひとつで、渡り鳥の雁(がん)が北から隊列を組んで、湖沼や池に渡ってくる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

暦と歳時記

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