1914年(大正3年)10月4日の暦

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1914年10月4日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年10月4日(日)

元号
大正3年
月相
満月
旧暦
旧暦 8月15日

1914年10月4日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1914年10月4日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
乙亥きのとい
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

1914年10月のカレンダー

こよみの豆知識

中秋の名月

中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)は、旧暦八月十五日の月のことをいいます。お月見の風習があります。

水始涸

水始涸(みずはじめてかるる)は七十二候のひとつで、田んぼから水を抜き、稲の収穫に備える季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

昴宿

昴宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すばるぼし」と呼ばれます。昴宿の日は、神仏詣・家の建築などに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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