1914年(大正3年)8月3日の暦

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1914年8月3日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年8月3日(月)

元号
大正3年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月12日

1914年8月3日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
尾宿びしゅく

1914年8月3日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
癸酉みずのととり
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1914年8月のカレンダー

こよみの豆知識

大雨時行

大雨時行(たいうときどきにふる)は七十二候のひとつで、夕立が降る季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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