1914年(大正3年)7月10日の暦

koyominote

1914年7月10日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年7月10日(金)

元号
大正3年
月相
旧暦
旧暦 閏5月17日

1914年7月10日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
女宿じょしゅく

1914年7月10日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
壬申みずのえさる
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
丁酉ひのととり

1914年7月のカレンダー

こよみの豆知識

温風至

温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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