1914年(大正3年)2月20日の暦

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1914年2月20日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年2月20日(金)

元号
大正3年
月相
旧暦
旧暦 1月26日

1914年2月20日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
虚宿きょしゅく

1914年2月20日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
丁卯ひのとう
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
丁丑ひのとうし

1914年2月のカレンダー

こよみの豆知識

土脉潤起

土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)は七十二候のひとつで、早春の暖かな雨が降り注ぎ、土の中が少しずつ湿り気を含みはじめる季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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