1913年(大正2年)9月15日の暦

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1913年9月15日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年9月15日(月)

元号
大正2年
月相
満月
旧暦
旧暦 8月15日

1913年9月15日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1913年9月15日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
壬戌みずのえいぬ
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
己亥つちのとい

1913年9月のカレンダー

こよみの豆知識

中秋の名月

中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)は、旧暦八月十五日の月のことをいいます。お月見の風習があります。

鶺鴒鳴

鶺鴒鳴(せきれいなく)は七十二候のひとつで、小川や湖沼などの水辺で、鶺鴒(せきれい)が鳴きはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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