1913年（大正2年）8月22日の暦

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1913年8月22日（金曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年8月22日(金)

蒙霧升降（ふかききりまとう）は七十二候のひとつで、深い霧がもうもうと立ち込める季節です。

先負（せんぷ）は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

平（たいら）は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

亢宿（こうしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

三隣亡（さんりんぼう）は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

大土（おおづち）・小土（こづち）は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。