1913年(大正2年)3月24日の暦

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1913年3月24日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年3月24日(月)

元号
大正2年
月相
七十二候
雀始巣すずめはじめてすくう
旧暦
旧暦 2月17日

1913年3月24日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
氐宿ていしゅく
暦注下段
黒日くろび

1913年3月24日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
甲辰きのえたつ

1913年3月のカレンダー

こよみの豆知識

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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