1913年(大正2年)2月1日の暦|KOYOMI NOTE

1913年(大正2年)2月1日の暦

koyominote

1913年2月1日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年2月1日(土)

元号
大正2年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月26日

1913年2月1日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
斗宿としゅく

1913年2月1日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
乙卯きのとう
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1913年2月のカレンダー

こよみの豆知識

鶏始乳

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました