1912年(大正元年)9月26日の暦

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1912年9月26日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年9月26日(木)

元号
大正元年
月相
満月
旧暦
旧暦 8月16日

1912年9月26日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
胃宿いしゅく

1912年9月26日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
庚戌かのえいぬ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
乙巳きのとみ

1912年9月のカレンダー

こよみの豆知識

雷乃収声

雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)は七十二候のひとつで、雷を伴う夕立が降らなくなる季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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