1912年(明治45年)3月22日の暦

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1912年3月22日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年3月22日(金)

元号
明治45年
月相
旧暦
旧暦 2月4日

1912年3月22日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

1912年3月22日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
甲辰きのえたつ
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
丁酉ひのととり

1912年3月のカレンダー

こよみの豆知識

雀始巣

雀始巣(すずめはじめてすくう)は七十二候のひとつで、雀が枯草や毛を集め、巣を作りはじめる季節です。

彼岸

彼岸(ひがん)は雑節の一つで、春は春分の前後7日間、秋は秋分の前後7日間にあたります。彼岸の日には、先祖のお墓参りをする風習があります。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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