1912年(明治45年)2月15日の暦

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1912年2月15日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年2月15日(木)

元号
明治45年
月相
旧暦
旧暦 12月28日

1912年2月15日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
虚宿きょしゅく

1912年2月15日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
癸卯みずのとう
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1912年2月のカレンダー

こよみの豆知識

魚上氷

魚上氷(うおこおりをいずる)は七十二候のひとつで、解けた氷の間から魚が跳ね上がり、春の兆しが一段と感じられる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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