1912年1月 - 暦と歳時記
祝日カレンダー
お正月
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）
今日のこよみ
蓮始開（はすはじめてひらく）
koyominote
KOYOMI NOTE
1912年（明治45年）1月1日の暦
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1912年1月1日（月曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1912年1月1日(月)
1912年1月1日の吉凶
1912年1月1日の干支
- 年の十二支
- 子年
- 年の干支
- 壬子
- 月の十二支
- 寅の月
- 月の干支
- 壬寅
- 日の十二支
- 子の日
- 日の干支
- 丙子
1912年1月のカレンダー
こよみの豆知識
四方拝
四方拝（しほうはい）は、1月1日の早朝に天地四方を拝んで年災をはらい1年の無事を祈る儀式です。1948年までは慣例的な祝日でした。
お正月
お正月は1年の最初の月のことで、年神様を家に迎え、家内安全や1年の無事を祈る風習があります。
雪下出麦
雪下出麦（ゆきくだりてむぎのびる）は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。
仏滅
仏滅（ぶつめつ）は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。
建
建（たつ）は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。
畢宿
畢宿（ひつしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
大土
大土（おおづち）・小土（こづち）は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。
