1910年(明治43年)4月22日の暦

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1910年4月22日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1910年4月22日(金)

元号
明治43年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 3月13日

1910年4月22日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
角宿かくしゅく

1910年4月22日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
辛巳かのとみ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1910年4月のカレンダー

こよみの豆知識

葭始生

葭始生(あしはじめてしょうず)は七十二候のひとつで、川や湖沼などの水辺では、葦が芽を吹きはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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