1910年(明治43年)2月16日の暦

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1910年2月16日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1910年2月16日(水)

元号
明治43年
月相
旧暦
旧暦 1月7日

1910年2月16日の吉凶

十二直
ひらく
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1910年2月16日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
己卯つちのとう
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1910年2月のカレンダー

こよみの豆知識

魚上氷

魚上氷(うおこおりをいずる)は七十二候のひとつで、解けた氷の間から魚が跳ね上がり、春の兆しが一段と感じられる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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