1909年(明治42年)1月6日の暦

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1909年1月6日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1909年1月6日(水)

元号
明治42年
月相
満月
二十四節気
小寒しょうかん
旧暦
旧暦 12月15日

1909年1月6日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
星宿せいしゅく

1909年1月6日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
己酉つちのととり
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
丙寅ひのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
丙寅ひのえとら

1909年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小寒

小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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