1908年(明治41年)5月30日の暦

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1908年5月30日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1908年5月30日(土)

元号
明治41年
月相
新月
旧暦
旧暦 5月1日

1908年5月30日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
参宿しんしゅく

1908年5月30日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
戊申つちのえさる
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
戊午つちのえうま
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
乙酉きのととり

1908年5月のカレンダー

こよみの豆知識

紅花栄

紅花栄(べにばなさかう)は七十二候のひとつで、サツキの赤い花が見ごろを迎える季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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