1908年(明治41年)5月6日の暦

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1908年5月6日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1908年5月6日(水)

元号
明治41年
月相
二十四節気
立夏りっか
旧暦
旧暦 4月6日

1908年5月6日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

1908年5月6日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
戊申つちのえさる
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
戊午つちのえうま
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1908年5月のカレンダー

こよみの豆知識

立夏

立夏(りっか)は二十四節気の一つで、夏の訪れを告げる日です。暦の上では夏ですが、新緑がまぶしく風はさわやかで気持ちの良い日が続きます。

蛙始鳴

蛙始鳴(かわずはじめてなく)は七十二候のひとつで、野原や田んぼでカエルが鳴き始める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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