1908年(明治41年)1月31日の暦

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1908年1月31日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1908年1月31日(金)

元号
明治41年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月28日

1908年1月31日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
虚宿きょしゅく
暦注下段
黒日くろび

1908年1月31日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
戊申つちのえさる
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
乙酉きのととり

1908年1月のカレンダー

こよみの豆知識

鶏始乳

鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)は七十二候のひとつで、鶏が春の気配を感じて、卵を産みはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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