1908年(明治41年)1月19日の暦

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1908年1月19日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1908年1月19日(日)

元号
明治41年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月16日

1908年1月19日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
張宿ちょうしゅく
暦注下段
黒日くろび

1908年1月19日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
戊申つちのえさる
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
癸酉みずのととり

1908年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

房宿

房宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「そいぼし」と呼ばれます。房宿の日は、婚礼・旅行・家の建築・衣類の仕立てなどに大吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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