1907年(明治40年)11月3日の暦

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1907年11月3日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1907年11月3日(日)

元号
明治40年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月28日

1907年11月3日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
氐宿ていしゅく

1907年11月3日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
丁未ひのとひつじ
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

1907年11月のカレンダー

こよみの豆知識

天長節

天長節(てんちょうせつ)は、天皇誕生日を祝う日として制定され、1874年から1948年まで祝日になっていました。

楓蔦黄

楓蔦黄(もみじつたきばむ)は七十二候のひとつで、モミジやツタの葉が黄色く色付く季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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