1907年(明治40年)3月4日の暦

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1907年3月4日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1907年3月4日(月)

元号
明治40年
月相
七十二候
草木萌動そうもくめばえいずる
旧暦
旧暦 1月20日

1907年3月4日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1907年3月4日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
丁未ひのとひつじ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
甲辰きのえたつ
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1907年3月のカレンダー

こよみの豆知識

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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