1907年(明治40年)1月8日の暦

koyominote

1907年1月8日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1907年1月8日(火)

元号
明治40年
月相
旧暦
旧暦 11月24日

1907年1月8日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1907年1月8日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
丁未ひのとひつじ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1907年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました