1906年(明治39年)11月9日の暦

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1906年11月9日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年11月9日(金)

元号
明治39年
旧暦
旧暦 9月23日

1906年11月9日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1906年11月9日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
庚子かのえね
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1906年11月のカレンダー

こよみの豆知識

山茶始開

山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、山茶花(さざんか)の花が咲きはじめる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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