1906年(明治39年)10月30日の暦

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1906年10月30日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年10月30日(火)

元号
明治39年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月13日

1906年10月30日の吉凶

十二直
おさん
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1906年10月30日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
己亥つちのとい
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
丁未ひのとひつじ

1906年10月のカレンダー

こよみの豆知識

十三夜

十三夜(じゅうさんや)は、旧暦九月十三日の月のことで、豆名月・栗名月とも呼ばれます。中秋の名月の次に月が美しいといわれています。

霎時施

霎時施(こさめときどきふる)は七十二候のひとつで、しとしとと小雨が降り、わびしい季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

歳下食

歳下食(さいげじき)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。歳下食の日は、食べ過ぎや飲み過ぎに注意といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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