1906年(明治39年)10月18日の暦

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1906年10月18日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年10月18日(木)

元号
明治39年
月相
新月
旧暦
旧暦 9月1日

1906年10月18日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
氐宿ていしゅく

1906年10月18日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
己亥つちのとい
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
乙未きのとひつじ

1906年10月のカレンダー

こよみの豆知識

菊花開

菊花開(きくのはなひらく)は七十二候のひとつで、菊の花が咲き始める季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

井宿

井宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちちりぼし」と呼ばれます。井宿の日は、種まき・神事に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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